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沢田不動産社長ブログ
家を所有する理由
先日、訪問を受けたお客様は、彼是2年以上のおつきあいである。
家を所有することの必要性は十分感じているが、踏ん切りがつかないとみえる。

そんなお客様から、とても良い話を聞いた。

「もうすぐ子どもが生まれる。さわだの言っていた事が、分かったような・・・。」

2年前、家を建てる理由は?と聞かれ、子育てのためと答えたのを思い出した。
安心して子育てができる環境を求めて、私たちは家を所有する。
これは「巣づくり」、本能である。

最近になって強く思うことに、子どもを介して、ご近所関係も親密になる。
つまり、子どもだけでなく、私たちが成長する場所に、根をはるわけだ。

お子様に安定した環境を...。
若くして家を建てることは、良いことである。

エスクロー制度
先日、世にも恐ろしい話を聞いた。

某氏は、約15年前に某不動産会社から相当古い中古住宅を買い受けた。
お金が貯まれば建て替えればよいと考え、その住宅に住み続けたそうだ。

その後、子どもたちも大きくなり、家も手狭になったということで、建て替えを決意した。

しかし・・・・・!

持分を有していると聞いた共有私道には、登記名義がない。。。
つまり接道要件を満たさないので、「再建築不可」である。

某不動産会社は既に存在せずゥゥ・・・。

こんな話を耳にする度に、日本にもエスクロー制度を確立できればと思う。

エスクロー制度???

買主が不動産の調査機関に依頼(有償)し、物件の問題等を正確に把握した上で、売買契約を締結することを義務付ける制度で、アメリカ・カリフォルニア州では法制化されている。

日本において、こういった業務は我々不動産仲介業者が行い、説明するものとされている。

もちろん、正確な調査と説明を行っているつもりだが、我々は売主・買主双方の利益を均等にはかる必要があるため、時折、ジレンマにぶつかることも想定される。

利益相反することのある業務を、我々のみで行うことは、考えものなのでは・・・?。

確定申告を前に ...


昨今、各市町村単位で、住宅ローン控除のための確定申告が行われる。

わかりやすいと評判なので、是非利用して欲しい。

が!皆さん 贈与税申告ってご存知だろうか?

目的を問わず、お金や土地等の贈与を受けた場合、申告が必要である。

ローン控除も大切だが、贈与の確認も、忘れないで欲しい。

それから、土地の先行取得は、
精算課税(住宅取得等〜)は使えないと考えた方が良い。
※精算課税(一般)は可。(65歳以上の〜ってやつ)

特定贈与者が、65歳未満であっても、年齢要件を満たしてから、
土地で贈与する等、手段・方法はある。

贈与は、時期や目的によって、全額控除もあれば、課税されるケースも。
同額資産価値の移転なのに、変な話だ ...。

だから、実際の贈与前に、専門家等へ相談されるのをおすすめする。

私たちも、遠慮せず、資金計画に、もっと踏み込むべきか ...?

プラズマクラスター


さわだ周辺で、話題の家電を、衝動買いした。

「 SHARP 加湿空気清浄機 KC−W 」

プラズマクラスターである♪

フィルターだけでなく、より積極的にウィルス攻撃をする。
さわだ好みである(笑)。

効果は?正直まったく分からない。(あたりまえか)

加湿がうまくいっていないかなぁ ・・・・・。

相隣関係より...
建築に関わる法律知識を、少々 ...。

【其之壱】

 隣地境界の1m以内に、隣地が見渡せる窓等を設ける場合、
 すりガラスとするか、ブラインド設置が必要!しかも、開閉機能はNG!

                              (観望制限)
【其之弐】

 建築地より隣地地盤面が自然地形として高い場合、
 自然流水として流れてくる雨水を、勝手に堰き止めることはできない!

                              (承水義務)
ドキッ とする方もいるのでは?

現実問題として、守られていないことが多い規定の代表格なり。

また、誤解しないでもらいたい。
自然流水だからって、雨水排水を、隣地に流して良いとは思わない。
最大限の努力を、行うべきである。

外構費用削減のため、境界CB積みを行わず、承水義務を主張しては、
ご近所関係が成り立たない。

「互いの利害を公平に負担する。」
この大前提をもって、ご近所さんとの良い関係を保てる家造りをしよう。